会社概要outline
社名 | 石見食品株式会社 |
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代表者 | 代表取締役会長 石田 和通人 |
代表取締役社長 石田 浩志 | |
事業内容 | 豆腐、油揚げ、厚揚げ,惣菜等の製造販売 |
設立 | 1963年7月 |
資本金 | 3000万円 |
売上高 | 9億5千万円(2023年) |
販路 | 山陰、山陽、九州、四国など西日本の量販店、食品工場 |
社員数 | 63名(平均年齢44歳) |
石見食品は創業61周年を迎えました。
日本人の代表的な食文化とも言うべき豆腐において
真面目に美味しさを追求し続ける事が使命と考え今日まできました。
これからも豆腐の伝統を守り、また大豆製品の
新しい可能性にも挑戦できる企業を目指します。
作ることへの喜びを感じ、
働くことへの生きがいを感じ、
感謝の気持ちを大切にしよう
石見食品は大豆製品の
総合メーカーを目指し、
皆様に美味しさをお届けします。
石見食品が手掛ける豆腐、油揚げ、厚揚げといった大豆製品は、もともと中国で生まれた食べ物ではありますが、日本の伝統食材として1000年以上親しまれており、私たちの食生活に密着した、無くてはならない食材のひとつです。最近では健康志向の高まりなどから欧米など海外の方も好んで大豆製品を摂るようになりTOFUは世界共通の言葉となってきました。
石見食品は創業以来「毎日食べたくなる」美味しい豆腐づくりを目指し真面目に取り組んできました。これまでの豆腐の伝統を守りつつ、これからの時代の流れに合った新たな切り口も加えながら大豆製品の可能性を引き出し、皆様に提供していきます。
社名 | 石見食品株式会社 |
---|---|
代表者 | 代表取締役会長 石田 和通人 |
代表取締役社長 石田 浩志 | |
事業内容 | 豆腐、油揚げ、厚揚げ,惣菜等の製造販売 |
設立 | 1963年7月 |
資本金 | 3000万円 |
売上高 | 9億5千万円(2023年) |
販路 | 山陰、山陽、九州、四国など西日本の量販店、食品工場 |
社員数 | 63名(平均年齢44歳) |
1963年7月 | 地元豆腐業者5社の合併により誕生(資本金500万円) |
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初代社長に石田源四郎が就任 | |
1963年11月 | 浜田市黒川町にて製造開始 |
1980年1月 | 2代目社長に石田和通人が就任 |
1981年6月 | 資本金を3000万円に増資 この頃には工場内の製造工程にマイナスイオン水を導入 |
1987年5月 | 浜田市河内町に第二工場新築 |
1989年10月 | 「食品衛生優良施設」として厚生大臣より表彰を受ける |
1993年2月 | 第三工場(現油揚げ工場)を浜田市下府町(石央物流団地)に新築 |
中国地方最大級の生産能力を誇るラインを完備 | |
1999年5月 | アメリカ オハイオ州にて本格的に遺伝子組み換えでない良質な大豆の契約栽培をスタート |
2002年10月 | 高齢者、女性に優しい取り組みで「快適職場推進事業所」の認定を厚生労働省より受ける |
2002年11月 | 本社工場を浜田市下府町(卸商団地)に新築移転 |
2004年10月 | 「食品衛生奨励賞」を島根県労働局より受ける |
2009年5月 | JA石見銀山管轄内で大豆契約栽培開始(県内産大豆とくに石見の大豆の安定確保) |
2013年4月 | 浜田港に県が低温倉庫新築。石見食品の輸入大豆をメインに保管 |
2013年7月 | 3代目社長に石田浩志が就任 |
2014年4月 | 絹ごし厚揚げライン刷新(弊社の絹ごし厚揚げは澱粉等入れない昔ながらの厚揚げです) |
2015年10月 | 豆腐ライン加熱殺菌、冷却装置を最新の省エネモデルに更新 |
2016年 | 島根県労働局より「女性活躍応援企業」の認定を受ける |
2019年6月 | 豆腐ラインを最新の自動化設備に更新 |
2019年10月 | 乾燥おから製造ラインの導入 |
2021年3月 | 新油揚げ工場 卸売団地に新築、移転 |
2021年8月 | 海外輸出スタート |
〒697-0006
島根県浜田市下府町388-60
TEL.0855-28-1211
FAX.0855-28-3330
山陰本線下府駅を出て、有福温泉方面へ徒歩10分。浜田卸商団地内にあります。
※停車本数が限られる為ご注意下さい。
浜田道浜田インターチェンジから松江方面へ約2km。
※駐車場有
〒697-0006
島根県浜田市下府町388-55